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ライフセーバーに求められるもの

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3年前の想い

この論は、JPweatherが3年前の2019年に考えていたことです。

今、この3年間をふりかえりながら読んでみると、「わかってないなぁ~こいつ(笑)」と当時の自分自身をほほえましく思います。

代表からのアドバイス

当時、若狭和田ライフセービングクラブの代表と、この論について少しやり取りをさせていただきました。(H田さん、突然議論をふっかけてしまいすみませんでした。)

代表からは、「べき論ではひとは動きません。未熟であっても自らが考え動くことが大切です。」と、この論に対するアドバイスをいただきました。

あれから3年

あれから3年たちました。

いまはいろいろ違った思いがありますが、自戒の意味もこめて当時のままに掲載させていただきます。

そしていまも

なお、この論の「まとめ」に書いた「海水浴場の危険度マップを作成するワークショップ」は、海水浴場を管理する自治体や浜店の人たちを対象に、ライフセーバーがファシリテーターとなっておこなうワークショップを実施する、という提案でした。

いつか実現したいなぁと、思っています。(^^)/

JPweather.comは、気象庁出身のライフセーバーです。気象や波の専門知識 を生かし、最高品質の天気予報や波情報を提供することで、野外で遊ぶ皆様が笑顔になれるようにサポートします。

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